◆FFA関連スクショ

◆イベントサイト関連のスクショ

[Stabber Fleet Issue, event]
Damage Control II
Gyrostabilizer II
Reactive Armor Hardener
Medium Armor Repairer II
Multispectrum Energized Membrane II
Gyrostabilizer II

10MN Y-S8 Compact Afterburner
Federation Navy Stasis Webifier
Stasis Webifier II
Thukker Large Cap Battery

425mm AutoCannon II
425mm AutoCannon II
425mm AutoCannon II
425mm AutoCannon II
425mm AutoCannon II

Medium Ancillary Current Router I
Medium Auxiliary Nano Pump I
Medium Auxiliary Nano Pump I



Warrior II x8

Hail M x21929
Barrage M x2605

◆おまけ：戦闘サイトの説明文

このサイトは、解放の日記念ゲームの祝賀イベントの一環としてミンマター共和国によって建設された。トレーニングドローンとホロプロジェクターを使い、ミンマター蜂起の主要な戦闘を再現している：YC前19年のアーナーの戦い。ミンマターの秘密基地が発見され、敵国軍の襲撃を受けた。勇敢な防衛部隊が基地のコンピューターのデータ消去と退避が完了するまで帝国海軍を押しとどめたおかげで、予定されている襲撃における重要ターゲットの流出と、反乱軍の複数の上級リーダーが捕まるのを防ぐことができた。

このサイトは特定のカプセラ船のみがアクセスできる。許可されている艦船は全ての国家のT1、T2、および海軍勢力フリゲート、全ての国家のT1駆逐艦、そして全ての国家のT1および海軍勢力巡洋艦である。

YC前19年初頭、伝説的な『ヴェラクーの襲撃部隊』の分遣隊は暗号化された遭難信号に応えてアーナーVIII付近に到着し、そこでこの反乱軍の秘密基地を発見した。基地はエリート部隊であるアマー第7艦隊のフリゲートと巡洋艦に圧倒されている状況で、分遣隊の目標は直ちに明らかとなった。すなわち、基地の人員が価値のある情報を全て削除した上で、比較的安全なバーヴィガード・コンステレーションに避難するまで、帝国の援軍を押しとどめることである。
脱出用の輸送船が、間もなく出港準備が完了することを知らせるシグナルを発信するのと同時に、帝国海軍のプロフェシーの威容がアウトポストの攻撃射程範囲内にワープアウトしてきた。脱出船の突破口を開くには、襲撃部隊がこの強力な軍艦を何とかして撃破するしかなかった。
プロフェシーが爆発し始めるのと同時に機会を逃さず出港した脱出船は、帝国軍が再結集する前に安全な宙域へとワープした。襲撃部隊が帝国海軍を押しとどめることに失敗していた場合、アウナー基地の捕虜からアマー第7フリートに、予定されている襲撃計画に関する重要な情報や、氏族長のイドアルド・ラトゥバやヨンガー・エヴィンゴッドの身柄確保に繋がる情報が漏れていた可能性がある。この戦闘により、ヴェラクーの襲撃部隊は「偉大なる反乱」における真のエリート部隊の1つとしての名声を確立し、さらに戦闘自体も、多くの歴史家たちから、かの戦争における重要な転換点と見なされている。

このサイトは、解放の日記念ゲームの祝賀イベントの一環としてミンマター共和国によって建設された。トレーニングドローンとホロプロジェクターを使い、ミンマター蜂起の主要な戦闘を再現している：YC前18年のマーティでの脱獄では、後に自由のための戦いにおける重要人物となる反逆者が、多数自由の身となった。

このサイトは特定のカプセラ船のみがアクセスできる。
許可されている艦船は全ての国家のT1、T2、および海軍勢力フリゲート、全ての国家のT1駆逐艦、そして全ての国家のT1および海軍勢力巡洋艦である。

マーティでの脱獄は、偉大なる反乱で行われた中で最も大胆不敵な作戦の1つである。YC前18年当時、帝国がマーティに設置していた厳戒体制の拘留施設には大量のミンマターの囚人が収容されていた。収容されている囚人たちは、ディレリックリージョン内の惑星における局地的な反乱を率いた罪で逮捕された者たちで、ヴァルクリアのエリート戦士たちによる小集団が意図的に捕まり、マーティに送られるという計画が立てられた。その後、戦士たちは収容所において事前に取り決めていたタイミングで組織的な暴動を起こし、同時にサッカー部族の攻撃船が別動隊としてグレートワイルドランド経由で帝国の戦線を密かにすりぬけ、刑務所である複合施設に向けて侵攻し始めた。
サッカー部族の部隊が刑務所の最高警備区域に入る一方、刑務所ステーション内のヴァルクリアは混乱に乗じて複数の階層のコントロールを奪取し、多数の同胞を解放し始めた。
刑務所内が混乱状態となっていたことで防衛艦の緊急発進が遅れたとは言え、帝国軍は攻撃を仕掛けてきたサッカー艦を迎撃するため、危険なプロフェシー級軍艦を出港させることに成功していた。
サッカーの攻撃部隊が帝国軍の作戦区域を掃討する中、脱走中の囚人たちはハイジャックしたアマーの輸送船で出港し、帝国軍の増援が到着する前に機会を逃がさず安全な宙域までワープすることができた。この作戦で解放された大勢の囚人たちが、後の反乱後期や共和国初期において重要な功績を上げたため、マーティでの脱獄は「偉大なる反乱」における作戦の中でも非常に重要なものとして広く言及されている。この襲撃で解放された反逆者のリストには、初期議会のリーダーであるオケル・ワトゥルガーとアニベル・ダリーンだけでなく、後の提督、スタルラカー・アルスバート（現在の共和国警護サービスのリーダーの祖父）が含まれている。